同窓会の打ち合わせをしていた女友達とまさかの熟年テレホンセックスへ
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、宮本やすさん(55歳 男性 鳥取県 製造業)からの投稿です。
昔の女友達から同窓会の知らせを貰ったという宮本やすさん。
そんな女友達であるR子と連絡を取り合うためにSkypeというアプリを利用してみる事に。
そこで電話をしてきたR子の様子がどうにもおかしい。
なんとこちらに胸を見せつけてきたり、それとなくアプローチをしてくるような仕草をしてくるのだ。
一体どういう事なのだろうか。
戸惑いながらその事について言及をしてみると…。
今回はそんな宮本やすさんテレホンセックス体験談です。
PCに何げなく入っていたスカイプというアプリ。
どうやらビデオ通話ということが可能らしい。
何故今更になってスカイプなるものを利用し始めたかというと、遡ること数か月前の同窓会の知らせが発端である。
私は55歳、まだまだ若いつもりでも周囲からはすっかりオジサン認定されている。
結婚すらしたことが無いのに、オジサンだなんてふざけんなッ。
と叫びたいのだが、事実というものは恐ろしい。
私もそれを自覚している。
そんな最中、コロナが落ち着きそうだった昨年末のこと。
集まれるものだけで小学校時代の同窓会を開かないかという連絡が来た。
当時クラスをグイグイ引っ張る高慢ちきな学級委員R子からの申し出だ。
当時の私はR子に頭が上がらず、それは現在になっても同じであった。
R子から物申されると何故か逆らえないのである。
私の状況を理解し性格や考え方などすべてを見透かしてる。
そんな気がしてならず、強く出れないのである。
そして同窓会だけの案内なら良かったのだが、案の定R子は私に段取りを手伝って欲しいと言ってきた。
私に断るという選択肢をすべて排除してからのコレであるため、いい返事をするしかないのだ。
連絡手段は電話だったのだが、R子からは密に話を詰めたいとのこと。
ここでスカイプを起動させることになる。
使い方はネットを調べて必死に覚えたことで何とかだ。
R子との久しぶりの対面を果たす。
カメラ映りは悪くない。
私と同い年としてはという意味でだ。
私は久しぶりの対面だったので容姿を褒めてみたが、R子からすれば生意気に思ったのだろう。
しっかりやり返されてしまう。
ガッカリだがR子も言い返したことで溜飲を下げたのか、私の近況を察してくれるような言動が増えてきた。
そして次第に女性関係の事まで首を突っ込んでくる。
私を独り身で寂しいことを知りてのズケズケとだろう。
同窓会の打ち合わせのはずが説教に終わった初めてのスカイプはさんざんである。
それから定期的な打ち合わせを望んでくるR子にうんざりするが、同時にR子が綺麗になっていくのだ。
どうしたのか問うだけの立場が無い私は変化に気づくだけだ。
何も言わないがR子は鈍い男だと思ってるに違いないだろう。
ある時R子の胸元が揺るい気がする。
ご機嫌に話をしているが、時折谷間が確認できるのだ。
さらには自ら胸元を引っ張ったりする仕草も見られ、谷間はご開帳する。
R子の心境とはいかに…
私も当然男なので注目してしまう。
50代半ばの熟女にしてはそこそこな胸をしているではないか。
そんな視線を知ってか知らずか胸はさらに緩さを増す。
ここまでくれば明らかにわざとというしかないのだが。
滅多なことはR子には通用しない。
ただR子も業を煮やしたのだろう、わざとらしく胸元の緩さに気づいて、私に
「あんた今見てたでしょ」
と詰め寄ってくる。
「ここよ!」
「ここぉ!!」
胸を指さし怒りをあらわにされると苦手意識から私は心にもないことをポロリしてしまう。
「俺だってさ、男だし独り身なんだから見てしまうよ」
と。
R子には素直なヤツとして刺さったようで辺りは柔らかくなった。
「そうよね笑」
「そうだよね、素直になればいいの」
「ずっとオッパイ見てないんでしょ」
「見せてあげよっか」
R子は止まらない。
「やだーイヤラシイ顔してるよ」
「真剣~」
R子は何処か嬉しそうに見えるが、私も思ってもみなかった恩恵に嫌な気はせずR子任せだ。
次第にあらわになる胸、乳首はしょぼくれてはいるが50代にしてはやはり良い方だ。
「アンタも見せなさい」
とR子。
彼女は呼吸を荒げてこちらに対して要求してくる
「カメラの下でシテるんでしょ、いやらしいこと」
「さあ早く」
仕方なくカメラに愚息を映し込むとR子はドエロい吐息を吹き出すのだ。
「あうはぁぁぁ~ん」
「アンタ何気にグロイの持ってんじゃないの、いやらしい男」
R子はかぶりついてみてくる。
私の愚息に夢中なのだ。
立場は変わらずともかなりの快感は得ることができ、最終的にR子は私の愚息で果てていくのだった。
その後にさらなる真実が明かされた。
R子が企画する同窓会の話はまるっきり嘘。
独り身の私のことが気になっていた口実だそうだ。
問い詰める私に言い放ったR子の言葉は
「寂しいのぉ~」
もしかすると初めて私に見せた乙女の顔ではなかろうか。
私はR子との関係を育むことにした。
相変わらずの関係性だが夜の生活だけは立場が逆転。
R子は私のイチモツにひれ伏しているのだ。
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宮本やすさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
お互いビデオ越しだからこそ素直になれた一面でしたね。
女として見られ始めた時のR子さんの表情が目に浮かぶようです。
それにしても同窓会の話自体が嘘とは…よほど宮本やすさんと交流がしたかったのでしょうね。
その後の関係も随分と発展しているようで何よりです。
イチモツにひれ伏して…つまりそういう関係に至れたという事でしょうか。
何はともあれ熟年テレホンセックスが生んだ素敵な体験談でしたね。