初恋だったクラスのマドンナの淫乱アナニーに大興奮
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、じんべぇさん（59歳 男性 栃木県 とび職）からの投稿です。
とび職をしているじんべぇさんは先日同窓会に参加したそうです。
親友と出会い、横に座るとお嫁さんの紹介をしてきたのですが、なんと当時の初恋の女性だったのです。
しばらくすると親友はいなくなり彼女と二人で話していました。
なんと彼女からのスキンシップ、ボディタッチが徐々に激しくなってきたのです。
そして同窓会が終わり一人で二件目に向かおうとしたところ彼女からLINEの交換を持ち掛けられました。
「後でLINEしていい？」その一言でじんべぇさんは帰宅することに決めました。
帰宅後待っているものの一向に連絡が来ず、お風呂に入ろうとすると連絡が来て二人きりの時間が始まりました。
先日刺激的な大人の遊びを体験した。
それは俺が思春期代大好きだった同級生と電話エッチがヤれたこと。
因みに同級生と言っても今はそれぞれが59歳。
この年代でもこれだけスケベな遊び方が出来るなんてホント夢のような気分だった。
同窓会で出会った熟女は初恋の女
俺はとび職で未だ現役の今井。
結婚もせず今も独身生活を送っている。
半年ほど前に同窓会があった。
これだけ年を重ねるとみんなあの頃の面影がスッカリ無くなり、熟年オヤジや熟女なおばさんばっかりである。
そして俺の親友だった雄二の隣の席に俺は陣取った。
すると開口一番。
「コイツ誰だか覚えてる？」
雄二にそう言われ隣に座る熟女を見ると…何となくだが昔見た様な顔である。
「小夜子だよ。マドンナの！お前好きだったろ。今は俺の嫁なんだわ」
こりゃ驚いた！
小夜子は俺の初恋の人。
顔は綺麗顔。
且つオッパイも大きく、良く彼女の事を妄想しながら当時からオナニーに励んでいたものである。
今でも綺麗な初恋の彼女と同窓会で連絡先交換
1時間経過。
隣にいた雄二も他の同級生の所へ場所を変え楽しそうに酒を呑んでいる。
そんな時突然小夜子が俺に話しかけてきた。
「久しぶり、ホント私の事覚えていた」
だいぶん年は取ったが昔の綺麗な面影は未だ健在。
また顔は赤くだいぶん酔っ払っていることも判った。
それにしても…旦那がいなくなった事を良いことに、やたら俺との距離を縮めボディタッチをかましてくる小夜子…。
「ねぇLINE交換しよう」
断る理由も無いため俺はそれに応じる。
その間小夜子は俺の太ももに手を置いていたが、時々股間辺りをサワサワしてくるシーンも何度かあった…。
その後同窓会は終了。
どこかで一人で一杯…と考えていた時、「ねぇ後からLINEしてイイ？」
エッ！小夜子の方から！！あんまりモテたことが無い俺だったから、速攻自宅に帰ることにする。
同窓会の後欲求不満な彼女からの電話
ガチガチに固まった俺はスマホの前で待機。
そして2時間ほど経過した頃、
「まあ、無いわな…小夜子は人妻だし」
と独り言を言い、風呂でも入ろうとした瞬間LINEに着信！
「モシモシ」
慌ててスマホに話しかけると
「さっきは有難う。まだ起きてた？」
色っぽい声で俺に話しかけてくる小夜子…。
「最近つまんなくて…」
その理由を小夜子に聞いてみると、全然雄二ともセックスをヤっていない見たい…まあ、この年になると判らん訳でもないが。
そして…「私ねたまに一人でヤってるの。で…今日今井君と会って何だか興奮してきちゃって…」
はあ！あんな綺麗で優等生だった彼女がメチャクチャＨな事を言ってきやがる！！
「今ね、今井君の事考えて…私パンティの中に手を入てるの…ア～」
信じられません！でも、雄二も近くにいるはずです。
「雄二は？」
「今隣にいるよ…でも、ア～大丈夫、一度寝ると起きないから…ハアハア」
艶めかしい小夜子の声が俺のアドレナリンを上昇させてきた。
「小夜子…実は俺もお前の事考えてチンポを握りしめてシごいているんだ」
「嬉しい…もっと私の事を考えてチンポを思いっきりシごいて」
これは先週アダルトビデオで見た寝取りってヤツ…でしょ。
それに小夜子から隠語やオナ声がハッキリと耳に届き最高に興奮する。
「今井君のチンポって大きいの？」
「私ね…最近パイパンにしたの…どう？パイパンな熟女マンコって」
「今井君ってどんなプレイが好きなの？私ね…アナルセックス…」
あの清純な小夜子が、いつの間にこんな淫乱な熟女に育ったのだろうか…。
「今井君…私、今…アナルに指を入れてるの…ア～、イイ、イイの、これが大好きなの…ああー」
たまらん！俺は小夜子のアナルをチンポを差し込む事を連想しサオをシごきまくった。
「ダメ、ア～ダメ、今井君！そんなにアナルを犯しちゃ…私のアナル壊れちゃうアー」
このセリフが決め手となり俺はココで大量発射。
俺がイった後もしばらくは小夜子の悶え声やアヘ声を黙って聴いていたが、無事彼女もイけたみたいです。
これを機に小夜子からは電話エッチのお誘いが何度もあり、相互オナニーをやり合う関係になった。
雄二には悪いが直接会ってオフパコしている訳でも無いし、これくらいなら許しくてくれると思う。
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じんべぇさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
学生時代初恋の彼女と旦那の横で寝取りテレホンセックスをした体験談でした。
セックスレスで久しぶりの同級生に欲情し、ボディタッチが増えると期待はしてしまいますね。
その後寝ている旦那の横で夢中にテレホンセックスするとはスケベな熟年妻です。
こちらの興奮も止まらないとても盛り上がったテレホンセックスでした。
同窓会には思いがけない出会いと可能性があるもので、気になっていたあの子が魅力的になっていたりします。
この2人は徐々に距離が縮まりテレホンセックスだけではなくオフパコまで発展してしまうのでしょうか。
皆さんも同窓会で初恋の女性と出会えたら連絡先の交換をしてみたら楽しい出来事があるかもしれません。