熟年向けのツーショットダイヤルで40代の熟女とテレフォンセックス
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、かんちゃんさん(50歳 男性 不明 会社員)からの投稿です。
早くに妻を亡くし、子供も独立してしまっているので一人孤独な生活をしていたかんちゃんさん。
再婚の願望は無いものの、寂しさを紛らわせるために40代以上の女性が多いツーショットダイヤルを利用することにしました。
挨拶程度の会話で終わってしまうことが殆どでしたが、ある一人の女性とテレホンエッチすることが出来た時の体験を投稿して下さいました。
50歳の男性です。
早くに家内を亡くし、子供は独立。
今や、一人で一軒家に暮らす寂しい日々です。
再婚希望はありませんが、女性とはなんらかの形で繋がっていたい、しかし、職場ではそのような、姿を知られたくないということでいろいろ調べた結果、ツーショットダイヤルを利用することにしました。
それもあまりにも若すぎる女性では会話もあわないので40代熟女の登録が多そうなサービスに登録した次第です。
通常は本当にあいさつ程度で会話をするだけ、しかし、それでも十分満足していました。
しかし、過去にほんとうにまさかの展開があり、それを紹介します。
お互いの昔の性体験を電話でお話
女性からの入電。
「こんにちわ、わたしは40歳の未亡人です。実はいつも寂しいからこうしたサービスを利用しています」とのこと。
まあ、ここまではいつもあるパターン。
しかし、会話がすすむうち、彼女から「奥様が亡くなった後、あちらの処理はどうしているのですか?」と興味本位での質問。
さすがに面食らいましたが、正直に「一人であなたのような方を想像しながらしていますよ。さみしいもんです」と答えると、彼女は「え、それはもったいない。まだまだお若いのに!」さらに続けて「今も素敵な声を聞いているとわたしだって興奮してくるわ」ときました。
わたしから「あなたこそ、まだまだ若いのにもったいない。せっかくなら、少しくらい昔話をしましょうか?」とお互い、昔の性体験を少しずつ話し合うように。
私は正直、彼女の過去のセ**スについて聞くうちに、少しずつ股間が熱くなってきていました。
初めて会話をした女性とテレホンエッチ
そしてそれを彼女に「あなたの体験を聞いているとこちらもたまらなくなります」「あなたも同じように興奮しているんですか?」と聞くと「そんな恥ずかしいこと聞かないで、わかってるでしょ」というではないですか。
わたしはたまらず、「本当に興奮してるかどうか電話口で教えてくださいよ」ときくと彼女は恥ずかしそうに「あなたと話しながら乳房を揉んでいると先っぽがコリコリ硬くなってきたわ」と。
わたしは意地悪に「そんなの本当かどうかわからないよ。本当だったら、アソコが濡れているはずだからその音を聞かせてよ」と試しにおねだりしてみました。
「そこまで言うなら、聞かせてあげるわ。私、今パンティーの横から指を入れてソファーに座って足を開いているの。ちょっと待ってね」と数秒間がありましたが、そのあと、電話口からぬちゅぬちゅ、ぴちゃぴちゃと聞こえてくるではないですか。
これにはわたしもたまらず、「すごい濡れ方ですね、私ももう我慢できない。あそこをしごくのでなめて下さい」と興奮がたまらなくなりました。
彼女は電話のマイクから今度は唾液をためて、くちょくちょと。
「どっち、先っぽがいいのそれとも全部舐めて欲しい?」と聞いてきます。
わたしは「ゆっくり、裏まで舐めてくれ」と懇願するようになっています。
彼女は喘ぎ声を出しながら、片手はそこに、片手は口に指を突っ込み、いやらしい声を出し続けています。
お互いが満足できたテレホンエッチ
どの程度の時間が経っていたでしょうか。
彼女が「もうだめ、私自分の指だけでも言ってしまうわ。あなたももう行ってしまってもうだめ、私自分の指だけでも言ってしまうわ。あなたももう行ってしまって!」と1オクターブあがります。
「わたしもいきそうだ。たまらない」といいながら、しごきつつ発射してしまいました。
彼女もかなり満足した模様です。
「私、男性と電話でこんな興奮したこと初めて。今晩もこれを思い出してもう一度盛り上がるわ」と褒めてくれました。
実はその時に連絡先を交換しあって、実際にリアルで会うことを約束しています。
お互いに直感ですが間違いなく体の相性も合うだろうなと思っているので末長いお付き合いを願うばかりです。
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かんちゃんさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
自宅で昼も夜も一人で過ごすのはとても寂しいものですよね。
昨今では誰かと話をするためにツーショットダイヤルを利用する孤独老人も増えているようです。
同じ空間にいなくとも、電話越しで誰かの声を聞くだけで心が温まるといいます。
かんちゃんさんはまだまだ性欲のある現役世代なので、今後はツーショットダイヤルで再婚相手も見つかるかもしれません。
第二の人生をツーショットダイヤルを使って思う存分楽しんで欲しいと思います。