熟年電話倶楽部で61歳の淫乱熟女と濃厚なテレホンセックス
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、こうたろうさん(60歳 男性 東京都 無職)からの投稿です。
丁寧を迎えのんびりと過ごしているものの、もう妻との関係は冷え切っていたこうたろうさんが出会ったのは「熟年電話倶楽部」でした。
試しにツーショットダイヤルから電話してみると、61歳の艶めかしい熟女と繋がります。
当初はデートでもできたらな、と思っていたこうたろうさんでしたがお相手から「電話越しでエッチな事しませんか?」というお誘いが。
ここ数年勃つこともなかったこうたろうさんが大興奮したというテレホンセックス体験談です。
私は現在60歳の男性で無職。
今年定年を迎え再就職も考えましたが、とりあえず老後の資金もなんとかなりそうなので、今はのんびりと生活をしています。
そして私の妻はと言うと、昔は大変変綺麗な美少女でしたが今はその面影も無く、飯の時だけ体を起こし、あとは黙りこくってテレビをジッと見ているだけ…。
全く昔みたいな刺激のある人生とは程遠く、ここ数年私のアソコも勃起したことがありません。
そんな私がインターネットを見ながら、何か面白い遊びは無いものかと検索をしていると、ツーショットダイヤルというモノに出会ってしまいます。
3か月前ほど、熟年電話倶楽部という番組を利用しました。
熟年電話倶楽部で艶っぽい61歳の女性と会話
ここは50代60代の女性と楽しく会話ができる男女のツールで、私的には若い女性なんかよりこの手の世代が話も合うだろうし、あわよくばデートなんかも期待しながらチャレンジすることにします。
要領は判りませんでしたが、ツーショットダイヤルからランダムに繋がり始め一人の女性とトークを開始。
「モシモシ、初めまして。」
とても若々しく艶っぽい声が聞こえてきました。
少々緊張気味な私は何と返していいか判りませんでしたが、彼女はかなり慣れている感じで、上手く誘導されている気分を私は感じました。
なんとなく気持ちも落着き始めたころ、彼女へ色々と質問します。
年齢は61歳の冬美さんで東北出身の方みたいです。
今は夫と二人暮らしで、特にヤル事もなくたまに熟女電話倶楽部で男性とお話を楽しんでいるとの事。
彼女と一番盛り上がった話題がが、マハラジャの話し。
ほぼ同世代な私たちはバブルを経験しています。
しかも冬美さんから聞いた話だと、当時ミニスカワンピースを着て、お立ち台でパンティ見せながら踊っていたとのこと。
久しぶりに自分の股間が膨れ始めたのが判りました。
それから誰に似ているかも聞いてみます。
すると「昔は河合奈保子に似ているって良く言われたの」と恥ずかしそうに答えてくれました。
…河合奈保子と言えば、あのオッパイアイドル…凄いじゃないか…。
妄想が更に膨らみ、自分のアソコは完全勃起。
奮い立ちはじめた私の身体に、火が灯り始めたのが判りました。
まさにツーショットダイヤルは天国でした
河合奈保子の顔と肉体を妄想しながら冬美さんとトークを話していると我慢が出来なくなりました。
そこで「冬美さん…この年で何ですが…今度ゆっくりお茶でもしながらお話しませんか?。」
遂にデートの話を持ち掛けます。
すると「…そうねー。でも折角だからここでも楽しまない?」
…?
河合奈保子似の熟女と激しくテレフォンセックス
冬美さんは続けて「電話でHな事やりませんか?…最近、全然夫と無いから、疼いちゃって…。」
何と言うことでしょうか!
河合奈保子からこんなスケベな誘いがあるなんて…。
とは言っても何から始めてイイか判らないところでしたが、冬美さんから誘導してくれます。
「保さん、いまパンティの上からアソコ弄っているの…フー、アー。」
艶めかしい声が聞こえ始めます。
「ねぇ保さんのアソコはどうなっているの?…私はもうこんなにグッショリ…ピチャピチャ。」
…オオ―、凄いよ…冬美さん。
私はどうせ電話で相手に見えていない事だし、ここで大ウソをついてあげます。
「もう冬美さんのアソコを考えているだけで、反り繰り返っているよ…ホラ。」
冬美さんは「アー、凄い…すごく大きい…こんなに大きいのは初めてよーアーン。」
私のチンポですが、現状確かに勃起はしていますが反り繰り返るほどは達しておらず、どちらかと言うと短小…。
でも電話ならそんなウソ平気で言えますから最高です!
でかいペニスを欲しがる淫乱な熟女
冬美さんは「お願い…アーン、来て…デカイペニス差し込んで…アーお願い。」
冬美さんは泣き叫ぶように懇願します。
こんな可愛いアイドルに差し込めるなんて最高です。
「イイよ、イイ。冬美さん」と言いながら、私はサオをシゴキながら年甲斐もなく派手に腰を振り捲り、ここ何年も溜まりに溜まった精子をあっという間に吐き出してしまいました。
この時ばかりは正直に「ゴメン冬美さん…あんまり気持ち良かったので逝ってしまいました」と伝えます。
冬美さんは「心配しないでね。また今度Hな事やりましょう」と言い、ここで終了です。
それにしてもツーショットダイヤルというのがこれほど刺激的で興奮出来るとは知りませんでした。
冬美さんとはあの日が最後になりましたが、あの時のテレフォンセックスが癖になり、定期的にこの天国の様な番組を楽しんでいます。
おすすめ熟年テレホンセックスサイト一覧
こうたろうさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
60歳で定年退職すると途端にやることがなくなって暇になってしまいますよね。
それでもやること、いや、ヤることは沢山あります。
電話一本で艶めかしい女性と濃厚なテレホンセックスが体験できる熟年電話倶楽部。
それまであまり女性との情事が無かった殿方には、とても新鮮で病みつきになること間違い無し。
テレフォンセックスは勿論、直接デートしてホテルへ…なんてこともある熟年電話倶楽部はおすすめです。